省エネパソコンのメリット・デメリット

発熱量が少なく、夏場はオフィス全体の消費電力を抑えられる

法人向けの省エネタイプのパソコンにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。まずメリットですが、発熱量が少ないということが挙げられます。発熱量が少なければ室温もそれほどは上がらず、夏場にエアコンの設定温度を少し上げることができるかもしれません。つまり、省エネタイプのパソコンを選ぶことによって、パソコンの消費電力だけではなくエアコンの消費電力も抑えられる可能性があるということです。
また、通常のパソコンと比べると長く使えることを期待できるでしょう。もちろん、絶対に省エネパソコンの方が長寿命とはいえませんが、発熱量が少なければその分、パーツが受けるダメージも少ないので熱が原因による故障は発生しにくいといえるのです。

性能面でのコストパフォーマンスは高くない

では、省エネタイプのパソコンのデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。まず、一番のデメリットは性能です。省エネタイプの機種は基本的にパーツの性能を低くすることで消費電力を抑える傾向にあるので、性能面でのコストパフォーマンスはあまり高いとはいえません。したがって、導入するのであればパソコンのスペックをあまり必要としない部署だけにするといった風にした方がいいでしょう。
次に故障してしまった場合、その修理費用は一般のパソコンと比べると多少割高になってしまう可能性があります。なぜかというと、省エネに特化したパーツは一般的なパーツと比べると製造数が少ないことが多く、その分、値段が高くなりがちだからです。

省エネパソコン

ノートパソコン

会社で使用するパソコンを選ぶのにお困りの方はいませんか?実際に選ぶとなると、幅広い種類のパソコンがあるためどれを選べばよいか分かりませんよね。そこで今回は、会社で使用するパソコンの選び方についてご紹介します。